No 写                 真 コ  メ  ン  ト



正岡隊員前回の失敗を帳消し
にしようと自らベテランを気取り記入



なだらかな登山道が続く。



一合目の看板。ちょっと寂しい看板。



二合目。侘びの極致。



三合目。みんな超元気!



前目国内岳山頂。一見仲の良さそうな
正岡隊員夫婦。何か臭う。



前目国内岳から目国内岳へ通じる
登山道の状況。良く整備されている。



五合目。変化なし。



噂の流れた「岩の門」
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六合目
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七合目
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そして八合目
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またまた9合目。少々飽きた。
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9合目を過ぎると目国内岳まで
手を伸ばせば直ぐ届く距離。
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頂上への最後の岩登り。
雨の日は滑るので注意。
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目国内岳山頂着
あけっない登山だった。
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目国内岳から岩内岳を望む。
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目国内岳からパンケ湿原に下る。
途中錆びで何も読めない案内板があった。
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パンケ湿原が見え始める。
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パンケ目国内岳川の源流。
水がコンコンと湧いていた。
「この水を飲むと不老不死になるという」
噂をながす。
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パンケ湿原から岩内岳に
通じる登山道。