時　　　間	地　点　・　ポ　イ　ン　ト　名	備　　 　　　　　　　　　　考
６：１０	上ホロカメットク山 キャンプ指定地発	全員疲れ気味。
６：２５	大砲岩	通過
７：０３	十勝岳山頂着	休憩13分
７：１６	十勝岳山頂発	正岡隊員とろける。
８：５５	美瑛岳と美瑛富士の分岐	通過
９：１０	美瑛岳山頂着	休憩25分
９：３５	美瑛岳山頂発	隊長　高山病の症状現れ意味不明の言動を発する。 鳴きﾈｺの生息地とか何とか？
１０：１０	美瑛富士と美瑛岳の分岐 （ポンピ沢寄りの方）	通過　この辺りが鳴き犬の生息地であるという噂を流す。 全員無視。何故？どうして？冷たい人たち！
１０：２５	ポンピ沢に下りる最後の急斜面	通過　危険　正岡隊員の足モタモタ。 登りの登山者に道を譲る時に思わず与太めき捻挫寸前。
１０：３７	ポンピ沢着	昼食　１時間01分
１１：３８	ポンピ沢発	水量豊富。
１２：３３	雲ノ平分岐	通 過
１２：４５	吹上温泉白金荘に向かう分岐	通過　途中。 隊長が太陽電池エネルギーに引き寄せられ道を見失う。 謎が深まった。
１３：０７	泥流分岐着	休憩10分　隊長ションベンタイム。
１３：１７	泥流分岐発
１３：５０	吹上温泉登山口着	正岡隊員太陽に向かって吠える。 高山病がフラッシュバックしたらしい。 伝説のクライマーハセと首を傾げる。

時　　間	地　点 ・　ポ　イ　ン　ト　名	備　　　　 　 　　　　考
７：０５	十勝岳温泉登山口出発	入山届に記入。 正岡隊員高山病の症状現れる。 何故か下山時間も記入した。 謎が深まる。
７：２６	三段山分岐	通 過
７：５３	安政火口分岐着	休憩12分
８：０５	安政火口分岐発	安政火口まで片道10分だけれども無視。 火口が怒って煙を出していた。
８：４０	上ホロ分岐	通 過
８：５５	三峰山沢　徒渉	水場〜水量豊富であった。 前日雨のせいだろう。
１０：１５	富良野岳稜線分岐着	休憩10分　荷物をデポ。
１０：２５	富良野岳稜線分岐発	水、カメラ、貴重品を持って出発
１０：４５	富良野岳山頂着	休憩25分（写真撮影）
１１：１０	富良野岳山頂発
１１：２０	富良野岳稜線分岐着	昼食（40分）　中学生の大群と遭遇。 おじさんタジタジ。 正岡隊員中学生に何故山に登るか質問され、 「そこに山が有るから」と答える。 かなり症状は重い。
１２：００	富良野岳稜線分岐発
１２：５２	三峰山�T峰着	休憩18分
１３：１０	三峰山�T峰発	三峰山�T峰を越えて直ぐの岩場で鳴きウサギを目撃。 実は九官鳥が形態模写しているとの噂を流がす。 全員に無視される。どうして？
１３：１９	三峰山 山頂着	休憩６分
１３：２５	三峰山 山頂発
１３：３７	三峰山　�V峰	通 過
１４：０５	十勝温泉分岐	通 過
１４：０８	かみふらの岳（1,883m）着	謎の山である。 しかし、看板だけはやたらに立派。 気が付けば思わず記念撮影。 またしても謎が深まる。
１４：１０	かみふらの岳発	休憩２分（写真撮影）
１４：２８	上ホロカメットク山着	休憩27分　隊長、糞がしたいと騒ぎ始める。 避難小屋に至急向かう。
１４：５５	上ホロカメットク山発	上ホロを下ってまもなく「正岡隊員ストック落とす事件」発生。 慰霊碑の建立には至らなかった。 残念。
１５：０５	上ホロカメットク山キャンプ指定地着	避難小屋がある。 「正岡隊員避難小屋占拠事件」発生。 夜間、伝説のクライマーが放った女郎蜘蛛の襲撃にあい 人質に取った蠅を解放。 事件は解決した。 隊長、副隊長はテントで戯れた。