やって来ました太平洋は苫小牧ッ。 今日はちょべっこ寒いべぇやぁ でッ、今日は船籍「苫小牧港」の日昇丸に乗船。 白老町の社台沖まで船を走らせてカレイ釣りと洒落込む。 写真、手前から三隻目が「日昇丸」 船長は、勝新の座頭市にクリソツな佐々木船長。 船は、釣専門船なので、キャビンもトイレもあって とってても快適である。 今度、妻の紀ちゃんを連れてこようっとッ。 船賃は、釣の対象魚によって異なる。 因みにカレイ釣りは５千円、マスは１万円です。	午前６時に出航。 ぎりぎりまで来なかった芳賀ちゃん。 しかし、実は５時半には港に来ていたという。 みんなの姿が見えずに困っていたと言う。 携帯電話を鳴らしたと言うが、 全員の携帯電話は、全て荷物の中。 誰も電話に出ない・・。 人間不信に陥っているハガちゃんだが、 写真でも撮って機嫌を取っておくかぁ〜。 なッ、マサトシ
中ちゃんの究極の、門外不出の、そして幻の仕掛けである 「マサトシカジカスペシャル」は、今日も絶好調ッ！！ 他者の追随を許さなかった。 ふぅ〜ん、ぶっちぎりってヤツ。。 しかし、どうやって作るのかは、なかなか 教えてはくれない。 コラッ、コラッ、コラッ、コラッ・・ 目腐れギスをバレないように こそっと隠す方敏だった。↑ 中　：　「まずぃッ・・、見られちゃったかな？！」 隊長　：　「しっ・かりッ」	どうしても写真に撮れと五月蠅い大。 相当にこのヒトデが気に入ったらしい。 しきりに、「この人でなしッ」なんて おやじギャグを飛ばしまくっていたが・・。 本当に嬉しそうだ。 ところで、大ちゃん、その救命胴衣 ちょいと小さいんでないかい？
でッ、隊長の真ガレイだけの釣果。 真ガレイが、えーと、数えると１７枚だな。 この他は、「宋八」オンリー。 併せて１０２枚とまずまずの釣果だが、 宋八は、小さいのばかりだった。 しかし、釣りとしては、ほぼ入れ食いで 楽しい釣りはできた。	さらにその真ガレイの中で、最長が３１�pのもの。 これは、刺身にして頂きました。 手のひら宋八は、唐揚げにしましたが、これがまた 実に美味いッ。 骨までパリパリ。 ちょいと大きめの宋八は、一塩して一夜干しに。 今朝、見ましたが、なかなか良い干し具合だったのぉ。