皆さん〜 お久しブリブリぶりのケツ ？・？・？・ 「おッ・」 「うぅん？？」 「ぶりにケツあったかー」 「・・・・」 平成１９年４月２９日 今年から昭和の日 となった４月２９日 隊長＆副隊長のハセは、 一発今年も景気よく ぶちかましてやろうと、 性懲りもなく目国内岳に やってきました！ (⌒-⌒) ところでハセちゃん いつ見ても、ええ男やのぉー
	で、何！？ お宅ー、今年厄年だって？！ いやー、参ったなぁー 厄年の人とは一緒に 登れないなー・ 危ねぇーからなぁ〜 (⌒-⌒) 午前８時４０分 一応、新見温泉前を出発ッ! それにしてもハセを見ていると 何となく世の中の不景気さが わかる気がするのは なぜだろう？ (￣^￣)
	こりゃー 我々に明日はないな・ (｡｡) 「うだな〜」 「うぅん・・」
	まッ・ それでー (⌒-⌒) 見てくれ！ この雪面の白と空の青 「ええのぉ〜」 「ええーわ〜」
	１時間１０分も登っただろうか・ やっと目国内岳の山体に 取り付いた！ 隊長：「ハセーもう少しだ！ がんばるぞー」 -(▼▼ ) ハセ：「女体の神秘・・ 隊長ー、あの乳首まで もう少しですねー」 (〇o〇;) 隊長：「お宅ッー やっぱ厄年だのぉー・」 (￣。￣;) 目国内岳の山体を見ると 白と少し赤茶色した 二色のブチになっているのが 見えると思う。 このあと、隊長に起きた 不幸な出来事の原因・ うぅんー 本当の原因は、あの厄年の男！ に、違いない！！ 「そんなの決まってるべやー」 「本厄の男だべぇー」
	「いたいた厄年の男！」 「おッ・押すなやー、不幸がうつるべやー！」 「おー、わりーわりー」 午前１０時４０分 山頂ー、とぉーちゃく！ ２時間かよー、 前回は確か１時間４０分か・ 何で２０分も遅いの？？ やっぱ、厄年じゃのー うつるべやー （￣。￣；）
	隊長＆副隊長のハセは このあと休む間もなく きびすを返して下山！ 隊長＆副隊長は、 ショートスキーをはいて、 隊長の おんどりゃー の、かけ声とともに 斜面へ乗り出していったのだ！ その数秒後・ うんぎゃー と、言う隊長の悲鳴ッー・
	隊長の身に いったい何が起きたのか！？ それは、ひ・み・ち・ 誰にも教えられない・・ しかし、それを見ていた 副隊長のハセは、と、言うと・ アホではなかった・ 侮ったのぉー それにしてもかわいげのない奴だ、 隊長と同じようになれば まだ、めんこいと言うものだ！ なんかムカツク 今日このごろ・・ 妖怪板つかみの奴め！ 今度あったら、 痛い目にあわせてやるぞー ↑ (▼▼ ) じゃー、まったねぇ〜 by captainmaasa