平成22年３月2８日(日) お久しぶりぶりブリのケツ 皆さんお元気でしたか？ お・生きてたか？ お・何とかなー ところで今日は何よ・ 何よってあいつらには、山しかないべー まぁーなー で、 今日は、captainmaasa登山隊の 早春の恒例行事である目国内岳登山・ だけど、 登山口の新見温泉に着くと 吹雪・ ったく・ あり得ない・ ３月２８日だぞ 早春だぞー ｱｱｯ､ﾜﾀｸｼﾉﾌﾝﾄﾞｼｶﾞ･･･≡( ;^o^)/ ~~⌒□⌒ﾋﾗﾋﾗ お・何だ・何だ・ 唐突に・フンドシって何よ！   だからー 春の嵐で、 風が強いってこと言いたかったのよー 普通に言えよ・ふつうに・ よりによって、 フンドシ出すことないべー まぁな・ そこがええとこよ・ そんな、こんな天気で、すっかり 戦意を喪失した隊長と副隊長のハセであった。 o(炎_炎)o ｳｫｵｵｵｯｯ!! おぉぉ・　今度は何だ！
	そんで、 隊長と副隊長のハセは、 あっさり目国内岳をあきらめて 超お手軽なシャクナゲ岳にいったとさぁ・ (￣_________￣)しらー あぁ〜あ、目出度し、目出度し ( ￣ー￣)ﾉ◇ ｻﾞﾌﾞﾄﾝ1ﾏｲ って、 締めるなよー。 これからだって、 さて、シャクナゲ岳でも、吹かれた。
	ところで 俺たちにとってシャクナゲ岳ごときは、 超朝飯前のお散歩コース こんな吹雪であっても 一時間もかからないで登り切る。 つまらんのぉー。 隊長：　さッ・ハセ、いよいよ滑っかー と、思いきや、副隊長のハセが、 シャクナゲ岳山頂の劇急斜面を前に 恐れをなしたのか・・・ ハセ：　(ﾟoﾟ;;ｷﾞｸ!　 隊長ッ！ ( ￣ｰ)db(ｰ￣ )ｵﾄｺﾉﾔｸｿｸ 隊長：　何よー、あぁーあれか、 斜滑降って言ってチンチン縮み上がっていたことか・ ハセ：隊長ッー それだけは、何卒、平に、平にご容赦を・ 　ζ＼(｀へ’)この陰毛が目にはいらんか！ 隊長：あい分かった。 武士の情けじゃー これまでにしておこう。 (￣≠￣)ｸﾁﾁｬｯｸ
	しかし、 その男の約束も 反古になるような その一部始終を記録した 画像があった。 それは、そのすべてを物語るものであった。 =�@。�@=　ふにゃ？ ハセじゃん (ﾟoﾟ;;ｷﾞｸ! そして ぉお!!(ﾟﾛﾟ屮)屮 お・ハセじゃん おーハセだ・ ん・ おい・あいつ、 もしかして プルークボーゲン？ おぉーボーゲンだ・ボーゲンだ・ ありえないな・ まったくたぜ・
	(ＯoＯ;) ﾄﾞｯｷｰﾝｯ! 何でﾄﾞｯｷｰﾝｯ！なのか よくわかんないけど・ おぉぉ・・ハセの野郎 テレマークスタイルじゃん
	d(ｰ.ー )ﾎﾗﾈ? やっぱりな (￣_________￣)しらー やると思ったぜ・・ (* v v)。 ﾊｽﾞｶｼ
	お・立ち上がった キョロキョロしてるぞ・ お−、おー よくいるよなー 冬道で滑って転んで、 その失態を誰かに見られていないかと 思って、回りをキョロキョロとする奴 そして、周りに人がいようものなら 本当は、超劇的に痛いくせに、 まるで何処も痛くなかったのごとく、 そして何事もなかったように その場を立ち去って行く奴 おー・いるいる そういうやつ そうして 曲がり角などを曲がって 人目がなくなった途端に 痛いところを顔をしかめて 思いっきり撫でたり、 確認したりしている奴 似ているよな・ この時のあいつ・ と、その時、 ハセと隊長の目が合った！ のだった・ ハセは、隊長に今のシーンを見られていたと知るや ( ￣ｰ)db(ｰ￣ )ｵﾄｺﾉﾔｸｿｸ などと、いいながら 隊長に媚びてきたのだった・ (〇o〇；) ｷﾞｸｩｩｩ!! ぉお!!(ﾟﾛﾟ屮)屮
	強者たちの夢の跡 ｱｱｯ､ﾜﾀｸｼﾉﾌﾝﾄﾞｼｶﾞ･･･≡( ;^o^)/ ~~⌒□⌒ﾋﾗﾋﾗ さぁ・ 帰るぞ・ ハセ： 凸(ξ▼▼) ﾃﾚﾙｾﾞ 隊長：今日あったことは、忘れろ・ 悪い夢だったのだ・ 行くぞ！ ﾞ